今年も恒例のハーフマラソンリレーと、競技力賞授賞式が開催されました。
(※説明しよう! ハーフマラソンリレーとは…
ビーイングのおっちゃんチームとジュニアチームがひとり200mずつ走って
バトンをつなぎハーフマラソンの距離21.0975kmを走破(だから
第1走者だけは97.5m)し、世界記録(58分33秒、サムエル・ワンジル)
突破をめざす…という、年末恒例のイベントである!)
かつてはおっちゃんチームが高校生を含めて10人以上いた年もありましたが、
今年は月岡・近田・大竹・石﨑の4名のみ! その分ジュニアに負担がかかります。
「ハーフじゃなくて10マイルぐらいでどうですか!?」とも提案しましたが
月岡さんの判断は「強行」。しかしジュニアクラスの日々の鍛錬の成果か、
記録突破には遠かったものの、難なく走りきってしまいました。
えらいぞジュニアチーム!!
…というわけでおっちゃんチームの走りをアップしていきます。
まずは近田さんから。
続いて石﨑です。
こちらは大竹さん。
近田→石﨑。このイベント屈指の参加率を誇る2人の魂のバトンパス!
午後からは競技力賞の授賞式が行なわれました。
(※説明しよう! 競技力賞とは…(しつこい?(^^ゞ)
小学生・中学生・一般の各年代から毎年1人ずつ選出される、いわば
being内の年間MVPである!)
おっちゃんチームの今年の受賞者は、紆余曲折を経て今年初めて円盤投げで
茨城県選手権への出場を果たした齊藤さん。
昨年の受賞者・桑原さんがプレゼンターを務めての表彰です。
受賞者あいさつ。わざわざこのTシャツを着てくるところに
「クラブ愛」を感じずにはいられません。
ちなみにこの賞の受賞者には、主催であるbeing競技力向上委員会委員長の
近田さんがセレクトする、その年の流行語にちなんだ花が副賞として贈られます。
昨年は花言葉「はにかみ」のシクラメンでしたが、今年の花は?
こちらは功労賞(一般クラスに満5年在籍)受賞となった近田さんのあいさつ。
「beingも日々変わりましょう。まずは運動公園敷地内での禁煙励行から!
We can change!!」(←脚色してありますw)
来季の受賞者は誰か!? 「近田セレクション」の苗木めざしてがんばりましょう☆